正解のない問いで路を切り拓く,公設塾の取り組み

大空町公設塾では、学習指導に加え、対話を通じて「自分」と「社会」を深く見つめる時間を設けています。

これまでに「旅」や「好き・推し・愛」をテーマにした『哲学対話』、他者と合意形成する『コンセンサスゲーム』などを実施しました。参加した生徒たちは、抽象的で難しい問いに対しても自分なりの意見を持ち、対話を重ねることで思考を深めていました。

自分の内面を言葉にする経験や、異なる価値観を調整し協力するプロセスは、高校生の自己分析や言語化力の向上に直結します。公設塾では、こうした活動を通して、自らの手で「路(みち)」を切り拓く『飛行機人』を育んでいきます。